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初心者講習会

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運命の女神の微笑を・・・
完全に趣味にはしてるなぁ・・・ BBS新しくしました。
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今日は早めに更新です。

MGSで戦車楽しいですねw
ミニガン最高ですwww






では、今日は久しぶりに小説の更新でも















13回




「仕方ない、コンビニに行くか・・・」
セツナを家の中に入れて恒河は自転車に跨った。
「夕食の材料を買ってくるよ。簡単な物になっちゃうけど、まぁ、我慢してね。」
そういって自転車を漕ぎ出した。
セツナはニコニコしながら送り出した。
自転車を漕ぎながら恒河は夕食の献立を考えていた。
(とりあえず、米はあるから、肉系の具材でも買って、炒飯かな・・・。)
コンビニへウィンナーを買いに自転車を走らせる。

5分も自転車を漕げはコンビニに着く。
そこで、ウィンナーを購入して帰宅。
早速炒飯の準備を始める。

冷蔵庫や冷凍庫にあるご飯をいためて卵を投入。
一緒にウィンナーを投入して塩胡椒で、味付けをして、醤油で味を調えてテーブルに出す。
昼のことを考えて量は多めに作る。

「さ、食べようか」
大皿に山盛りの炒飯をもってテーブルへ向かう。











こんなもんでしょうか・・・
飯食いながら進めてくださいw







では、運命の女神の微笑を・・・
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テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント
第14回
「いただきます」
そういって手を合わせた恒河を見て、セツナは「いただきます」と恒河の真似をして手を合わせる。
(誰かと夕食を食べるなんて久しぶりだな……)
恒河は両手を合わせるセツナを見てそう思う。
恒河の両親は国外で仕事をしており、一度仕事にでたら少なくとも1カ月は帰ってくることはなかった。恒河中学に上がってからは、半年、家を空けることも少なくない。
 初対面の人間と2人きりで夕食を共にすることなど想像したこともなかった恒河であったが、セツナが特別なのか、それとも夕食を共にしてくれる人間に飢えていただけなのかはわからなかったが、不思議と悪い気はしなかった。
 しかし、この環境が恒河にとって望ましいものであったとしても、あくまで仮初めの状態であり、セツナをもとの世界に戻すことを最優先に考えるべきであって、この関係が続くことを望んではいけないと恒河は自分に言い聞かせる。
 (元の世界に戻す方法を考えないとな)
 しかし、魔法を今日初めて見た恒河にとって別世界に移動する方法など思いつくはずもないため、セツナの持っている魔法に関する情報の聞き出しから始めることにした。
 「元の世界にセツナを戻すために、聞いておきたいことがあるんだけどいいかな」
 セツナが食事に集中してしまう前に恒河は話しをきりだす。
 「はい。なんでしょう?」
「まず、異世界に飛ぶにしたって何かしろの原因があると思うんだけど、どうやって来たのか分かる?」
もしこれが分かれば、それを再現さえすればいいだけなので、一気に解決に近づける。そう期待しての質問だった。
「すみません。何故かは自分でもよくわかりません。魔法の練習中をしていたら、周りの空間が歪んで、気がついたら神社にいたので……」
(練習していた魔法があやしいな)
「ちなみに、練習していたのはどんな魔法なの?」
「火を出す魔法です」
あまり異世界に飛ぶようなイメージのあるものではなく、若干期待外れではあるものの、飛んだときの状況を再現してみれば戻れる可能性だってある。
「じゃあ、飛んだときの時間・場所とか飛んだときの状況を再現して実験することから始めよう」
「そうですね。まずはそこから始めるべきだと私も思っていました。ですが、こちらの世界に飛んだときの感覚は、空間転移の魔法をかけてもらって飛んだときと同じような感覚だったので、火を出す魔法を再現したところで出来るとは思えませんが……それに、今まで火の魔法の練習を同じ時間・同じ場所でやったことがありますが、こんなことが起きたことはありませんでしたし……」
(俺もそう思う)
恒河は口には出さず、心の中で同意する。
ただ、ここから始めるしかないという意見は2人とも同じであり、他に戻れる可能性の高い方法を考え付かない以上はこの方法にすがるしかなかった。
(そして再現してもうまくいかなかった場合は……)
あまり考えたくないことではあるが、再現しても成功する可能性があまりない以上、検討しなければならないことではあった。
「もし、再現してもうまくいかなかったときは、異世界へ飛ぶための魔法を研究しよう。来ることができた以上、帰る方法だって必ずあるはずだ。幸い、空間転移魔法はあるみたいだし、それを応用すればできるかもしれない。」
ただ、この場合は魔法の発見がいつになるかもわからないし、来ることができたとしても、一方通行で帰ることはできないのかもしれない。そう恒河は思ったが、セツナを不安がらせないためにあえて口には出さなかった。
「研究ですか……たしかにそれしか方法はないと思います。ただ、私の世界では、日々魔法の研究がされていますが、異世界に飛ぶ魔法が可能かもしれないという話すら出ない状況です。しかも、私たちには研究施設も人材もない状況なので、どうしても、とんでもなく可能性の低い方法だとは思ってしまいます。」
セツナは浮かない顔で厳しい現状を語る。
(俺もそう思う)
口には出さない。
「そうだとしても、俺は諦めないよ。自分が異世界に飛んだわけでもないし、魔法ついては何も知らないから言えることなのかもしれないけど、セツナを必ず元の世界に戻すつもりだ」
セツナの目を見て恒河はそう言った。
論理性に欠ける言葉だということは恒河自身理解していたが、浮かない顔をしたセツナを前にして思わず出てしまった言葉だった。
恒河の言葉を聞いたセツナは驚いたように目を見開き、その後、笑顔を見せる。
「そうですね。諦めなければ、きっとうまくいきますよね。 ただ、魔法の発見がうまくいったとしても、一つ問題があるのですが」
若干明るさを取り戻したセツナが少し困ったように言う。
「問題って?」
「私は魔法を使うことができないのです」
「はい?」
セツナの言葉が理解できず、間抜けな言葉を発する。
「使えないってどういうこと?だって、俺のケガを治すときに魔法を使ってたじゃないか!?」
「正確にいうと回復魔法以外が使えないのです」
セツナの言葉に恒河は固まった。
もし、セツナが魔法を使えないとしたら、恒河の計画は可能性が低いのではなく、不可能ということになる。そして、疑問も一つ生まれる。
(セツナは魔法が使えないのにどうやってこっちの世界に飛んできたんだ?)
セツナ自身の魔法ではなくて、まったく関係ない他の要素によって飛んだと考えるのが順当である。もし、そうだとしたら、いくら研究したとしても意味がないということになる。また、セツナを元の世界に戻す方法が存在しないということだってそれなりの確率でありえてしまう。
頭を整理するために恒河はセツナに質問をする。
「魔法ってそもそもどうやって使うものなの?」
「えぇと、まず、この世の中には魔力というものが存在しています。その魔力は大きく分けて人の体内に流れる魔力と世界に流れている魔力の2つがあります。そして、魔法は体内に流れる魔力を用いて、世界に流れている魔力を取り込む意味と、取り込んだ魔力を自分の起こしたい現象へと変換させる意味をもった魔法陣を書いて使います」
セツナの説明を聞き疑問が湧き上がる。
「俺のケガを治したときは、魔法陣なんて書かずに魔法を使っていたように見えたけど、あれはどうやってやったの?」
「魔法陣を書くといっても、壁や床に書く必要はありません。ですので、空中に書くことも可能ですし、声で書く方法、心の中で書く方法も存在します。これらの方法は物理的影響の大きいものから遠ざかるほど難易度が上がっていきます」
「へー、ってことは、セツナの回復魔法はかなりすごいってこと?」
セツナは少し残念そうにかぶりをふる。
「そうだといいのですが、私は生まれつき体内に回復魔法の魔法陣を有していまして、対外に放出した魔力は回復魔法の性質を持っているのです。なので、体内に流れる魔力をそのまま放出するだけで、回復魔法になります」
「なるほど、回復魔法の性質を持った魔力で書いた魔法陣は効果を発揮しないから、回復魔法以外使えないってことか」
「ええ、ただ、純粋な魔力でなく、一定の性質を有していようとも、普通は性質と同じ魔法ならばより強い効果を発揮することができ、他の魔法だと効果が弱まる程度なのです。でも、私の場合、理由は分からないのですが、性質と同じ魔法すら発揮することができません」
「そっか……そういえば、魔力を取り込んで、魔力を自分の起こしたい現象へと変換させる意味をもった魔法陣を使うっていってたけど、それを逆にして、ある性質を持った魔法を純粋な魔力に変換することはできないの?」
「そうですね、たしかにある程度強い性質を有している場合は、自分の性質以外の魔法を使うときにそういう方法をとっています。私の場合は、回復魔法という性質なのですが、普通の回復魔法と違って少々特殊らしく、どういった魔法陣を使えば純粋な魔力になるのかが分からないのです。」
(手詰まりだな)
どうするべきかと恒河は頭を捻り、ふと、固定概念にとらわれていて考えもしなかったことに気が付く。
「魔法って俺でも使えるのか?」
セツナは恒河の言葉に意表をつかれたと言わんばかりの表情を浮かべる。
「こっちの世界のことは分からないので確実とは言えませんが、多分使えると思います」
セツナの言葉を聞いて恒河はニヤリと笑う。
「だったら、俺が魔法を使えばいいってことだな。セツナ、俺に魔法の使い方を教えてくれないか?」
「はい喜んで」
セツナは笑顔で頷く。
「じゃあ決まりだ。まず、飛んできた状況を再現する。もしそれが駄目だった場合は、セツナに魔法を教えてもらって魔法の練習をするとともに、元世界に帰る魔法を探す。これでいいな」
「はい!」
セツナは、元気に頷き返事をする。
「話しもまとまったことだし、飯食うか……って、炒飯すっかり冷めちゃったな。話しは飯を食べた後にするべきだったかな?」
恒河は冷めた炒飯を口に運びながらそう言った。
「そうですね。でも、家族と一緒だから、冷めてても、なんだかおいしく感じます」
ハニカミながらセツナは言う。
「俺もそう思うよ」
今度は口に出して言った。
【2011/06/30 16:36】 URL | 伊笹見 鞘亜 #EQUio3AY [ 編集]


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